ミチとの遭遇

ミチとの遭遇80

ピープピピピピ(⸝⸝ꇐꇐ)(ꇐꇐ⸝⸝)(⸝⸝ꇐꇐ)(ꇐꇐ⸝⸝)❓うんちゃうんちゃ🔫( ˙-˙ )チャキッ👀💡

誰σ(๑• . •๑)?パパニャ?

ぽわんぽわわわわわーーーーん

「おっす(」・ω・)!」

「パパニャー( 💓∀💓)」

「ミチ!42歳でチェンジだ!」

「42歳で何がチェンジ?何をチェンジ?」

「な…い…しょ…(〃艸〃)( *´艸`)」

「ガビーーーン(⚭-⚭ )内緒かよっ」

「知らない方が楽しいからー♡゙」

「じゃあ、わざわざ言わないでよっw」

「言いたくなっちゃった」

「そんな事言われたら気になるじゃん」

「(✋ ˘ ω˘ 👌)大丈夫だ 問題ない、ミチはすぐ忘れるからw」

「確かにwっw、じゃあこういう宣告みたいなやつをさー、人間にもやったら面白いじゃん」

「それは出来ないな(╭☞´・ᴗ・`)」

「なんで?」

「人間は忘れないから、宣言出来ない」

「どういうこと((*゚・゚)??」

「人間は、知らないことが恐怖や不安に繋がる生き物なんだ」

「そうかなあ?知らないから興味が湧いて楽しいんじゃないの•́ω•̀)?」

「自分以外の知らないことならいいんだ、例えば、、知らない知識を知りたいって思った時は恐怖や不安ではなく、興味というものになる、ただし、自分に関わる知らないこと、例えば自分の未来を知らないことで恐怖や不安になるんだ」

「え?パパニャの言ってること矛盾してない?未来に不安になるなら、宣言した方がいいじゃん」

「この宣言が明確な内容が言えないから言わない方がいいんだ」

「へ?はにゃ( ᐙ )(੭ ᐕ))?」

「今回のように、人間に「あなたは何歳でチェンジする」と言うとして、その時に人間はどう感じると思う?」

「んーと、ワクワクって感じかな?」

「そうだな、宣言された時はワクワクで、その後にその宣言が気になって勝手に想像するんだ、きっとこんな感じ、こうなったらいいなあ、凄いことになるのかなあ、、、ってね」

「え?いいじゃん楽しそうで」

「あのなあ、人間って人間なんだよ」

「、、、、言ってる意味がわかりまてん‎꜀( ꜆-ࡇ-)꜆」

「ニャーニャ王国でピッピ🤘するだろ?」

「うん」

「そもそもピッピ🤘してるのを頭で理解してるのに、納得してないから、人間範囲の想像をして、自分でその想像した範囲内の考えや行動で終わって、ピッピ🤘がピッピ🤘で無くなるんだよ」

「それと何が恐怖や不安と関係あるの?」

「だーかーらー、宣言を忘れず、自分で勝手に想像して全部自分でやっちゃうんだよ、で、想像とは違う道になった時に、あの宣言はなんだったんだ?良い方向の宣言じゃないってこと?分からない、分からない、不安だーってなるんだよd(ꇐ∀ꇐ。)ダヨ!!」

「パパニャの説明がなんかよく分からないけどw、、、人間って楽しい事は忘れっぽいけど、恐怖や不安は忘れないんだね、不思議だね、同じ感情なのに、、」

「ミチよ、お前は何年人間キャンペーンをやっているのだ」

何年経っても人間が分からないミチであった

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