トイレは宇宙の入口

トイレは宇宙の入口④

楽しむこころ、、、、( ̄- ̄ )

ぶつぶつ、、、楽しむこころ、、

ぬぉぉおおおー、、わからん(¯―¯٥)

ガチャ🚪‪🚽、、(〃´o`)フゥ…

「テッテレー\\\\٩( ‘ω’ )و ////✨️」

ミドちゃん、、そのテッテレーってナニ?(¯―¯٥)

「やっだあ♡⃛お決まりの登場コールよ♡ってか、わたしが突然現れても驚かなくなったわね」

うん、慣れた

「あらそう(‘_’)、まっいいわ♡、何だか悩んでいるわね」

うん、、楽しむこころってわがんだい(⚲□⚲)

「あらヤダ♡答えを言ったつもりが悩ませちゃったわね、楽しむ心っていうのは」

うんうん

「自分から楽しいこころを出すってことよ」

楽しいこころを出す、、、

「うーんと、お友達が優花ちゃんを楽しませるのを待っているんじゃなくて、優花ちゃんがお友達と楽しむこころを出すってこと」

出すってなあに?

「お友達の遊ぶのを見てるんじゃなくて、優花ちゃんも自分からやってみること。自分から楽しむ行動をすることだよ」

へー!( ºロº)お友達が言ってきたらやるものだと思った。自分から言ったり、やったりするのが遊ぶってことなんだあ✨️

「そうよ♡⃛」

じゃあさあ、じゃあさあ、明日またお友達と遊ぶのをやってみたい!

「うん、そうしよう♡⃛」

んで、、、(〃´ . .̫ . `)モジモジ

「どうしたの?」

ミドちゃん、、、お友達にも見えるんだね、、、…:(•ㅿ•`):

「うっ、、そうねえ、、おかしいわねえ」

ミドちゃんをみーんなに見られたら、、、どうしよう、、、

「あは♡⃛心配はご無用よ」

ゴム、よう、o<*´ω`*>oビョーン

「これならどう?✨️ 🧚‍♀️💫」

‎( ⊙⊙)WOW!ちっちゃいトンボ!

「妖精よっ」

ミドちゃん、トンボ人間はヤバい(⊙ө⊙)

「妖精だっつーの💦じゃあ、これならどうだっ ✨️ 🦉✨️」

わああああ♡⃛フクロウさん(ღ✪v✪)

【優花はフクロウが好きだった」

うんうん✨️いぃぃぃぃ!スキ♡(๑♡ᴗ♡๑)

「えwフクロウだよwおかしいわよwコレは冗談よw🦉」

(*`゚з´)b゛チッチッチッ ミドちゃん!優花の肩に乗ってれば自然だよ。コレでミドちゃんは魔法使いだとバレない!優花天才꒰ঌ(๑≧ᗜ≦)‪໒꒱⋆⸜♡⸝‍⋆

「優花ー、まだトイレに入ってるのー?」

ママが呼んでる!ミドちゃん!また明日ね(*´︶`*)ノ

「あっ💦ちょ、、、まあいっか」

ガチャ🚪

ママー、、、、ダダダダε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

「優花、今日はハンバーグだよー^^」

わーいヾ(@⌒ー⌒@)ノ

「ん?優花、、紙になんの絵を描いてるの?」

φ(・ω・ )カキカキ(′・ω・)φ📖🖊

「コレは、、、ダルマかな?^^」

📖🖊(>\._.)カキカキ…ふくろう

「フクロウさんねー上手ー♡、、でも、フクロウって、、何処で見たのかしら?」

ふふふっ( ≖ᴗ≖)ニヤッ

⑤へ続く

コメント