ミチとの遭遇

ミチとの遭遇㉞

(ふー、とんだ災難だったわ・*・:≡( ε:))

「そんな事より、次は何しよっかなあ?」

ミチは求人情報紙たるものをゲットした

「ひゃーひゃひゃ、この中にお仕事がいっぱいある、、、どれがいいかなあ」

(おっ((๑✧ꈊ✧๑))、おおおお)

ミチは「アパレル」という言葉に興味が湧いた

と、同時にその店に向かった

その店の外観はミチが住んでいる町に馴染まないオシャレ感があった

ミチはその店を覗いた

(おおおおお(〃艸〃)( *´艸`)素敵)

「よし決めた!私ココで働く!」

ミチは、即応募して面接を受けた

やり手の女社長から面接を受けた

「ミチさん、ココでは個人の売上ノルマがあります。それを入社半年で達成したらボーナスが出ます。」

「達成出来なかったらボーナスはありません。ただ、今まで入社半年で達成した人はいないので多分無理でしょう、、」

ミチは「ノルマ」という初めて聞く響きにワクワクしていた

【今日の報告】(📞’ω’)

人間は「ノルマ」というもので管理されている。また新たな経験で人間を知る事が出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧ワクワク✨️

入社社して、ミチが最初にしたことは「ノルマ達成計画」だった

1日いくら売ればいいか計算が出た

「よっしゃーーやったるでーアハハヽ(´∇`)ノ」

ミチは数字で表せるものが大好きになっていた

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