ピープピピピピ(⸝⸝ꇐꇐ)(ꇐꇐ⸝⸝)(⸝⸝ꇐꇐ)(ꇐꇐ⸝⸝)❓うんちゃうんちゃ🔫( ˙-˙ )チャキッ👀💡
誰σ(๑• . •๑)?パパニャ?
ぽわんぽわわわわわーーーーん
「おっす(」・ω・)!」
「パパニャー( 💓∀💓)」
「ミチ!42歳でチェンジだ!」
「42歳で何がチェンジ?何をチェンジ?」
「な…い…しょ…(〃艸〃)( *´艸`)」
「ガビーーーン(⚭-⚭ )内緒かよっ」
「知らない方が楽しいからー♡゙」
「じゃあ、わざわざ言わないでよっw」
「言いたくなっちゃった」
「そんな事言われたら気になるじゃん」
「(✋ ˘ ω˘ 👌)大丈夫だ 問題ない、ミチはすぐ忘れるからw」
「確かにwっw、じゃあこういう宣告みたいなやつをさー、人間にもやったら面白いじゃん」
「それは出来ないな(╭☞´・ᴗ・`)」
「なんで?」
「人間は忘れないから、宣言出来ない」
「どういうこと((*゚・゚)??」
「人間は、知らないことが恐怖や不安に繋がる生き物なんだ」
「そうかなあ?知らないから興味が湧いて楽しいんじゃないの•́ω•̀)?」
「自分以外の知らないことならいいんだ、例えば、、知らない知識を知りたいって思った時は恐怖や不安ではなく、興味というものになる、ただし、自分に関わる知らないこと、例えば自分の未来を知らないことで恐怖や不安になるんだ」
「え?パパニャの言ってること矛盾してない?未来に不安になるなら、宣言した方がいいじゃん」
「この宣言が明確な内容が言えないから言わない方がいいんだ」
「へ?はにゃ( ᐙ )(੭ ᐕ))?」
「今回のように、人間に「あなたは何歳でチェンジする」と言うとして、その時に人間はどう感じると思う?」
「んーと、ワクワクって感じかな?」
「そうだな、宣言された時はワクワクで、その後にその宣言が気になって勝手に想像するんだ、きっとこんな感じ、こうなったらいいなあ、凄いことになるのかなあ、、、ってね」
「え?いいじゃん楽しそうで」
「あのなあ、人間って人間なんだよ」
「、、、、言ってる意味がわかりまてん꜀( ꜆-ࡇ-)꜆」
「ニャーニャ王国でピッピ🤘するだろ?」
「うん」
「そもそもピッピ🤘してるのを頭で理解してるのに、納得してないから、人間範囲の想像をして、自分でその想像した範囲内の考えや行動で終わって、ピッピ🤘がピッピ🤘で無くなるんだよ」
「それと何が恐怖や不安と関係あるの?」
「だーかーらー、宣言を忘れず、自分で勝手に想像して全部自分でやっちゃうんだよ、で、想像とは違う道になった時に、あの宣言はなんだったんだ?良い方向の宣言じゃないってこと?分からない、分からない、不安だーってなるんだよd(ꇐ∀ꇐ。)ダヨ!!」
「パパニャの説明がなんかよく分からないけどw、、、人間って楽しい事は忘れっぽいけど、恐怖や不安は忘れないんだね、不思議だね、同じ感情なのに、、」
「ミチよ、お前は何年人間キャンペーンをやっているのだ」
何年経っても人間が分からないミチであった
コメント