ミチは店にくる年下の飲食店店長を好きになった
好きになった理由はミチに全く興味を抱かなかったからだ
ミチは、最初からミチに興味がありそうな男性に興味がなかった
チャレンジ精神旺盛だった
ミチはその飲食店に食事に行った
夜遅く閉店間際、店のスタッフも帰り、店には店長とミチの2人きりになった
(チャーンス✨️𝓋𝓋𝓋(艸ˋ͈ ⌳ˊ͈) 𝓋𝓋𝓋)
「ご馳走様でしたー(#´ᗜ`#)、、、あのーひとつお願い良いですか?」
「ん?何?」
「抱っこしてください」
「!!!、、、うん٩(〃._.〃)ว」
、、、、ぎゅう(つ・ω・(-ω-*)
「ありがとうございました。意味はありません、じゃあ、おやすみなさい♡」
この行動を1ヶ月間単純に繰り返した
店長の心はミチの罠にかかった
いや、罠にかかったどころではなく、沼に足を入れていた
店長とミチはお付き合いを始めた
店長はミチにベタ惚れで毎日会った
付き合って1年が経とうとした頃、ミチが恋愛ごっこに飽きた
「よし(^_^)ノ別れよう」
「ミチちゃん、今まで付き合ってくれてありがとう」
ミチの恋愛ごっこ経験がひとつ完了した
【今日の報告】(📞’ω’)
人間は他を愛するのではなく、他を通して自分の中で愛を見つける生き物。愛を外に探している内は、他に執着する。
別れた後も、店長はミチのリラクゼーション店に通い、ミチにマッサージをしてもらった
1年間の付き合いがなかったかのように、2人はスタッフとお客さんの立場で楽しんで会話をした
そして、ミチは次のターゲットを見つけた(☆ω☆)
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