覚醒して「わあああああ🤩」ってならないのが事実。なので、覚醒を目指している方にとってはつまらない話しかも知れない。
覚醒とは「見えるようになる事」ではない。必要（役割）で、そうなる人もいればそうでない人もいる。
何故なら、覚醒とは大枠で「目が覚めた状態」。目が覚めるとは、我に返るということ。
迷いから覚めること。
「覚醒」は非日常ではなく、普通に日常を過ごす中で目覚める事が出来ること。
瞑想する必要もないし、情報収集する必要もない。ましてや、能力なんて要らない。
「能力が高い」この言葉に、人は翻弄されている。自己肯定が低く、承認欲求が高い人が翻弄される。
「能力」という言葉を自分に当てはめたいなら、もっと日常であなたが「当たり前出来る事」に目を向けるのが良い。
あなたが「当たり前に出来ること」は、他の人にとっても「当たり前に出来ること」かも知れない。
他の人が「当たり前に出来ること」と同じでも良い。人より優れているところを探す必要はない。
常に「自分だけを見ること」
その意識が「あなたの人生を生きること」になる。
追伸:ニャロメー(～ ´∀｀)～ 今日、「人生で一度も恋愛した事ない」ってお客さんがいたの。いろんな人間がいて、素晴らしいねえええええ❤️
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