ミチとの遭遇

ミチとの遭遇61

世間ではKーPOPブームの波が押し寄せていた

ミチの友人はKーPOPが大好きで、会う度にKーPOPの良さを伝えてきた

が、ミチは全く興味が出なかった

ある日、友人がミチに言った

「ミチ!KーPOPがこんなに人気なんだから、KーPOP完コピのダンスレッスンすれば良いじゃん」

「えー(¯―¯٥)、需要あるかなあ?」

「あるよー!踊りたい人はいっぱいいるよ!」

「踊りたいなら、YouTube見て覚えれば踊れるじゃん」

「YouTube見たって踊れないんだよ」

「えーなんで?なんで踊れないの?YouTubeに答えがあるのに?」

「なんて言ったらいいかなあ?💦ミチは踊れるのが普通でも、人は見ただけですぐに踊れないんだよ」

「えっw、そうなんだあΣ(◉౪◉ )知らなかった( ̄▽ ̄;)」

こんな会話を2年続けたある日、ミチは試しにKーPOPレッスンを募集した

募集してすぐに定員オーバー

(ホントだ、、踊りたいけど踊れない人ってこんなにいるんだー、へー)

追加募集を繰り返し、10クラスができた

1年後、ミチはダンススタジオの開業を計画した

【今日の報告】(📞’ω’)

今回初めて自分の「やりたい衝動」の行動ではなく、他人の要望に答えてKーPOPクラスのレッスンをやってみた。結局、仕事っていうのは誰かの要望なんだなあ。仕事するって、誰かを助けてるのと同じなんだなあ。会社の仕事も誰かの為にやってるもんね。この世界は互いに助け合うことで成立しているんだね。

計画して1ヶ月後、所属ダンススタジオの師匠先生に「ダンスをやりながら家の家業を継ぐ」と嘘を伝えた

嘘の話に疑いながらも、スタジオ退所を了承してくれた

整骨院も同時に辞めた

ミチは貯金ゼロだった💰

が、スタジオ経営が成立する事が計算で見えていた

ミチは計算が大好物だった🤤

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