深い疑問を感じるときの「何故」や「どうして」をそのまま相手にぶつけても仕方がないわけで、自分が「何故のなぜ」を知る事が解決となる
「何故のなぜ」の「なぜ」とは、「何故わたしはこの疑問を持ってどうしたいんだろう」→「結局どうしたいんだろう」に辿り着く事が大切だよね
これは疑問に関する事だけじゃなくて、欲しい情報の時も一緒で「興味がある」だけならいいが、情報を得た事で「何が出来るのか」→「自分がどうなりたいのか」が見えていれば、情報を欲しがる理由がわかり、それがわかれば「情報を得ても、自分がこうならない」と知ることも出来るよね
つまり、「知る事」🟰「自分が変わる」ことは別ってことなのよね
この🟰に代わって、何を考えるか→気づき→答えを出す→行動する→検証する→考察するっていうのが大切だよね
その最中に、「そもそもこの疑問持つ意味なかった」ことや「そもそもこの情報いらなかった」事が見えてくる
自分の疑問に疑うことや自分が一旦欲しいと思った情報が何故必要なのか、客観視してみると、「自分がどうなりたいのか」の答えが出るよん
追伸:日常の当たり前のことに当たり前すぎることにちゃんと「ありがとう」が言えるって当たり前じゃないんだなと思った今日この頃☺️
集まれ！とことん自分を知り、自分を変化させたいピーポー☺️ 2023年6月25日(日) スターシードカフェ（東京六本木)12時ー17時30分 詳しくはココ見てちょ↓https://ta.laugh-and-peace.com/event230625/
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