宇宙の法則

丸くなる

回転する意図が何処にあるのか?

自分(これ)を私と捉えて生活する状況は仮定である。仮定にしなければ、現実や社会的機能が成り立たないからそうしている。

つまり、現実は「仮定」であり「確定」ではないという事。この話しが「なになになに〜?よくわからないけど面白そう〜✨」と目が輝いた方はこのまま読み進めてください。あなたに必要なことです。

さて、「仮定」とは何を持ってそう言えるのか?は、数字という存在にヒントがあります。

まず、前提としてこの世界(この世)は数字で成り立っていること。エネルギー自体が数字であり、それによって物質回路が誕生していること。次に、私たちの生活に関わる住まいや乗り物や衣服だけでなく、人が作る事が出来る物質全てに数字によって発明されたり進化できるという事。

つまり、上位2つの視点は違うけど名称として同じ「物質」は数字で出来ていること。

ここまで書くと、はて?何がどうなって現実は「仮定」という意味とリンクするのか全くもって意味パープーかもしれない。

では、人が作る「物質」には計算式が必ず用いられていることに注目してみよう。計算式は小学生で習う基本的なこと足し算・引き算・掛け算・割り算を指す。

この4つの式で足し算と引き算に注目する。この2つの式は、宇宙理論上自然に受け入れ難い本来あり得ない式。

1と1を足して2は、宇宙理論上あり得ない。1と1を足したら全く別の2が誕生している。これが本当にあり得ない。

しかし、この方式を使わなければこの世界の社会的発展がなくなる。そのために、この式は「仮定」として存在している。みんなが当たり前すぎて疑問にも思わなかったであろう小学生の算数は「仮定」として作った物が、人は「確定」(1つしかない正解)だと思っている。

さて、お気づきだと思いますが、現実って「確定」(正解)が不自然だという事。正面向いて進んでいるつもりが真逆を歩むのはつまらない。

知った先に反転させ自分の「私」に返した時に、やっと丸となって「にゃん❤️🐈」とイキイキ生きる。

追伸:本日はTAP(天命アクティベーションプラクティショナー)が2名誕生したよん。大人になってからの仲間ってやっぱいいわあ🐈あーありがたいねえ☺️

集まれ!とことん自分を知り、自分を変化させたいピーポー☺️ 2023年6月25日(日) スターシードカフェ(東京六本木)12時ー17時30分 詳しくはココ見てちょ↓https://ta.laugh-and-peace.com/event230625/

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