私たちは実際に現実を生きているが
その構造は「仮の世界」から始まる
確定しているのは実際に起こった地球上での話で
その前段階も宇宙と地球の間といった感じ
地球上で実行されても「仮」で存在しているのも多くて
これが「流動的変化」が起こる原因となる
これを使っているのが「人間の想像力や興味」となる
使っている最中に「次の可能性」が生まれるわけだが
このまま「可能性」から「仮」になった時に
人間は「仮」を「確立」と決めて、その世界が当たり前と信じる
疑う必要性はないが、この世界が「仮」だらけと知ったらどうだろう?
別の可能性を感じないかい?
確立も固定も「自分」が決めたことで
「仮の世界」にあなたは生きている
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コメント
私たちは現実を生きている。
みーちゃんが以前に教えてくれた話によると、
現実は事実+感情(捉え方・観念)
事実についての管轄は宇宙、感情の管轄は地球。
だから感情の部分については人間が選び取ることが出来るって言ってたよね。
質問です
①今回のブログの「仮」って感情の部分の話?
それとも事実の話?
②流動的変化っていくつもの「仮」が同時並行的に存在している(=パラレルワールド)ってこと?
③「できない」と思い込んでいることって実は私が「できない」を選択した結果。
意外と現実は融通が聞くんだよ、ってことでいいのかな?
ありがとう😊
感情でもパラレルでもなく「事実」の事だよ。
そうだよ。
意外と融通きくんだよ☺️
ありがとう😊✨
よく「人間が想像し得るものは実現出来る」って言われるけど、みーちゃんの話を聞いて納得‼️