受験終わりました。自己採点で合格。ひと息ついて思ったこと。毎回の事だけど詰め込み勉強で前日の寝る寸前まで勉強して何とか受かった感じ。資格は得たけど、この勉強したことを実践しなければ、なーんの意味もないなあと思った。
難しい資格だから実際受かって嬉しいけど、自己満足で終わるのは取った意味がない。これを実践まで持っていくには、更なる「人の役に立つ資格」FP1級を取らないとちょっと厳しいと感じた。
FP2級は既に仕事で活用出来る内容だが、「人の人生」にもっと深く関わるにはFP1級が必須だと感じた。
FP2級は合格率20%だがFP1級は10%、、、、😅今度こそ詰め込み勉強では無理だとわかる。
次回の資格を取るには絶対に各分野の内容をアホみたく理解出来なければ受からない。これは自分にとって凄く良いことで、受かる🟰すぐに人の役に立つことだし、受かる🟰元プロダンサーFP1級技能士 というめちゃ面白い肩書きが出来る。
私の場合、人の役に立つことは大好物だが、それに面白さが加わるとやる気が出る。人生には「面白さ」や「楽しさ」が絶対だと感じる。
何の為に生まれたのか?
何の為に生きているのか?
何の為に生きるのか?
何の為に生かされているのか?
今の自分は「今」しかない。こんなことはわかっていても、毎日の日常で考え方の視野が狭くなりがち。
そんな時は、あなたが「宇宙」だったら、今の自分をどうさせてあげたいか?を考えるといいよ。
楽しい人生にさせたいよね?☺️なら、「楽しい人生にさせてあげたい」って思えばいい。こう思う事が客観視。「こういう人生になりたい」って思う事が主観。
つまずいている時は客観視がいい。「客観視」「主観」字の如く、「客観視」は「視ている」🟰「よく見ている」🟰「自分認識以外の目」に対し、「主観」は見ていない。見てないの。
調子いい時は主観。つまずいたら客観視。やってみてね☺️
追伸:梅雨だね。梅雨の時期は体の水分量調整が乱れて、ダルくなりがち。そんな時はミネラルを摂取して体を快適にしよう☺️
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