「存在はしているが見えないもの」を「スピリチュアル」と呼ぶなら、ふむふむと思ったりするが、「存在もせず見えないもの」を「スピリチュアル」と表記しておると、「どーゆーことにゃ!?」となる。
それが、「私の世界にはないが、🅰️さんの世界にはあるかもしれない。」って場合は理解出来るが、「宇宙に存在せずに自分の世界の中だけに存在する」となった時に「にょー🥸」となる。
その場合は単純に、自分と見てる世界が違ってるだけの事だなあ☺️とし、見守る。
誰が正しいとか、どーでもいいこと。
ただ、この情報あの情報、、、と、表面の情報に惑わされて、直感と思ってた事が「あんれまあ、違いました」となる事は、「スピリチュアルの沼」にハマって
ずーーーーーーーっと、探して見つけて信じて落ち込んで、探して見つけて疑って、あれがいいと聞けば飛びついて、これが素晴らしいと聞けば飛びついて、自分で何やってんだろうと迷走する。
それ、「付加」ではなく「負荷」をつけてることに気づくことだよん☺️
追伸:今日はTAP誕生会。遠いところから来てくれて、ほんっとみんなすごいなぁって毎回思うんだよねえ🥰
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